まどか☆マギカ後編 感想
映画「劇場版魔法少女まどか☆マギカ[後編]/永遠の物語」を観ました。
TVシリーズ既見。
魔法少女の過酷な運命をほむらさんが知っていた理由と、まどかさんが途方もない魔法少女になる可能性を秘めている理由が解き明かされます。
そして訪れるワルプルギスの夜と、まどかさんの決断と。
わかっていることとはいえ、やはり涙がこぼれました。
なんでしょう、何が涙腺を刺激してくるのか、正直なところよくわからんのですが。
ともあれ、キュウベェさんのドアップ、しかもなんか接近してくるようなのには、圧倒されました。
とくに目新しいことはなかったように思いますが、オープニングやらエンディングやらが入り乱れて挿入されていて興奮しました。
とくにワルプルギスの夜のmagiaはおどろおどろしく感じました。
そんなわけで、新編にも期待です。
前編は横浜ブルク13さんでしたが、今回は静岡シネシティザートさん。
やはり混雑してました。
というか、入場30分前くらいから行列してました。
いやはや。
特典のフィルムはキュウベェさんの決め顔でした。
ひゃっはー。
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