少年ノート 2巻 感想

鎌谷悠希「少年ノート」2巻、講談社

合唱部部長の別役くんが顧問の太田先生との確執に苦悩するターン。
巻頭のラジオのチューニングから始まって、きれいに1冊でエピソードがまとまっている感じ。
町屋さんもいいですが、カルメンさんの大人の色香も捨てがたく。