2012-03-04 少年ノート 2巻 感想 読書 鎌谷悠希「少年ノート」2巻、講談社合唱部部長の別役くんが顧問の太田先生との確執に苦悩するターン。 巻頭のラジオのチューニングから始まって、きれいに1冊でエピソードがまとまっている感じ。 町屋さんもいいですが、カルメンさんの大人の色香も捨てがたく。