東村アキコ「海月姫」8巻、講談社

インド美人なニーシャさんが無双な巻。
関西弁も味わい深く。

稲荷さんも、これまたおいしい役どころ。
さっくりクリティカルヒットです。

そんな中、天水館の味方になってくれそうな、地上げ反対派の和菓子屋さんが登場してみたり。

尼〜ずさんたちにもいろいろと不協和音が生じたり。

洋服作りのための生地選びに難儀してみたり。

まだまだ道は険しそうです。