松本ドリル研究所「このはな」1巻(秋田書店)

『未知なる敵の攻撃に抗う人類……人類の平和を守るため、ロボットを操り戦う二人の少女!!少女達の出会い、生と死……そして…限界ギリギリ妄想えっち!?』
ということですが……
えーと、ギリギリどころか、限界突破しちゃっているように見えます。
さすがは、秋田書店の性的核実験場。

というか、個人的には、性的な方面よりも、残酷シーンのほうがきつかったりしたわけですが。


それはそうと、ヒロインさんのお名前が、天海恵理子さんと、萩原祐佳里さんというあたりに、ニヤニヤしてしまったり。

アイドルマスターの登場人物で、
天海春香さん
(CV中村繪里子さん)
萩原雪歩さん
(CV落合祐里香さん)
という方々がいるので。)

あと、ロボットに人格があって、パイロットを追いかけるあたりも、
アニメ版アイドルマスターXENOGLOSSIAがモチーフなのかも?
(アニメは観ていないものの、どこかのまとめサイト(ちゆさん?)で見掛けた記憶があったり)