センコロール
宇木敦哉監督・脚本・作画の映画「センコロール」を、再度観てきました
少年と少女と怪異のお話です。
前回はわりと少年寄りの視点で観ていたのですが、
今回は少女側の視点でみることができたのかしら?
どうでしょう…
ともあれ、今回は、おさげさんよりも圧倒的に短髪さんでした。
あとは、センコさんの演技が良いですな〜
台詞があるわけでもなく、態度と、何より視線で、意思表示をするあたりが、痺れます。
で、ようやく、前回品切だった、待望のパンフレットを入手できました。
中身は、買ってよかったとは思うけれども、買わなくても日常生活には支障をきたさない程度の内容ではないかと。
…えーと、センコロール スタートブックというのは、まだ入手する手段はあるのでしょうか…