ローニャ
艦これさんと冴えカノさんは既に書いたので、別掲。 実在性ミリオンアーサー 感想 - 思い出の小箱の隅 艦これ 第12話 感想 - 思い出の小箱の隅 冴えカノ 第11、12話 感想 - 思い出の小箱の隅 寄生獣セイの格率 感想 - 思い出の小箱の隅その2↓ 2015年1〜3月…
けだもの試合のお話。太陽が落ちるまで、拳を握り殴り合って、傷だらけのままで、似た者同士と笑ってた、 (trust you forever)みたいなのを思い出したりしました。まっちょな世界。まっちょとマッティスって、音がなんとなく似ているような気もします。ハ…
なんだかものすごく良いお話で、驚きます。熟れていない感じの少し違和感を覚えるような表情すらも、今ではそれが絶妙な味わいになっているように思えるくらい。ローニャさんやビルクさんの微妙な心境をそのまんま現したかのような複雑な表情が、素晴らしく…
ローニャさんとビルクさんの間柄が、ますます親密になる一方、のように見えて、「今は夏なんだ」というどこか刹那的な思考が見え隠れします。口に出してしまうと、いずれは訪れるであろう別離を意識せざるを得なくなるのではないか、という畏れでもあるかも…
本当に夏でした☆大人に守られた中での、子どものちょっとしたやんちゃ、みたいな感じなのかしら。鳥女さんは単体でも怖いのに、群れとなると怖さマシマシです。ローニャさんとビルクさんの仲良し具合が微笑ましいけど、なんか不穏。翻訳ものっぽい独特の言い…
なるほど、駆け落ち展開は「火垂るの墓」を想起させる効果があるのですね。子どもの頃から(つい最近)次回予告がちゃんと予告になってる丁寧さも好き。