2010-11-20から1日間の記事一覧

東村アキコ「海月姫」1〜5巻、講談社

アニメに釣られました。 稲荷さんが素敵すぎて、どうしましょう。

甘詰留太「ぶらガール」、白泉社

身体的にちょっとした特徴のある女子高校生さんがヒロインの、何の変哲もないらぶこめです。

斉木久美子[原作]宮木あや子「花宵道中」4巻、小学館

第三部青花牡丹。 一周して花宵道中に戻る構造が、何度読んでもたまりません。第四部十六夜時雨。 三津さん八津さんのお話。 といいつつ、この巻では、朝霧さんから桂山さんへと受け継がれているモノが素敵です。

河合克敏「とめはねっ!」7巻、小学館

かなの書。 笠置亜紀子先生のひどい目に合わされっぷりが素敵です。

竹本泉「日々にパノラマ」2巻、メディアファクトリー

猫耳とか転校生とかソバカスとか。 転校生の与古浜みらいさん、ちょこまかと走り回る感じが素敵です。

水上悟志「戦国妖狐」5巻、マッグガーデン

迅火さんますますパワーアップの巻。 たまさんのお母さま(らしい女性)も素敵です。

いけ「ねこむすめ道草日記」5巻、徳間書店

塵塚怪王さんのシリーズが好きです。 メアリー=ルイーズ=ド=フランソワさまが素敵です。

石黒正数「ポジティブ先生」、徳間書店

ミルダ参謀が素敵です。神父のお爺さんを少女シスターに変更した場合の嵐山歩鳥さん(名前も変わってしまうのかしら?)も見てみたかったような。

長月みそか「少女素数」2巻、芳文社

梗子さんが素敵です。

塩野干支郎次「セレスティアルクローズ」1巻、講談社

主人公くんが謎の戦乙女さんの鎧になったりとかそういう。

塩野干支郎次「ブロッケンブラッド?」、少年画報社

いつもどおりにノイシュヴァンシュタイン桜子さんが活躍しつつ、 むしろ替え玉さんが目立ってきた感じもありつつ。